実家の片付けで出てきた時計は売れる?
判定基準と査定前のNG行動

最終更新:2026-06-12

時計は遺品整理で見つかる品の中でも、査定額の振れ幅が最も大きいジャンルの一つです。ロレックスなどの海外ブランドはもちろん、近年は国産ヴィンテージ(グランドセイコー等)の世界的再評価が進んでいます。

種類別の判定早見表

種類判定
機械式腕時計(自動巻き・手巻き):ロレックス・オメガなど海外ブランド宝(専門査定へ)
機械式腕時計(自動巻き・手巻き):セイコー・シチズンなど国産良(値がつく見込み)
機械式腕時計(自動巻き・手巻き):ブランド不明・無名並(期待は控えめに)
クォーツ(電池式)腕時計並(期待は控えめに)
懐中時計良(値がつく見込み)
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種類別の詳しい判定

機械式腕時計(自動巻き・手巻き):ロレックス・オメガなど海外ブランド

ロレックスを筆頭に海外機械式時計の中古相場は高水準が続いており、動かなくても・傷だらけでも高額査定の対象です。箱と保証書(ギャランティ)が揃うと査定が大きく跳ね上がります。

価値の見分けポイント

査定前にやってはいけないこと

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機械式腕時計(自動巻き・手巻き):セイコー・シチズンなど国産

グランドセイコー・キングセイコー・初期ダイバーズなど、国産ヴィンテージ時計は近年世界的に再評価され高騰中です。「国産だから安い」はもう過去の常識です。

価値の見分けポイント

査定前にやってはいけないこと

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機械式腕時計(自動巻き・手巻き):ブランド不明・無名

無名ブランドの機械式時計は大半が値つかずですが、スイス製ムーブメント搭載品や金無垢ケースなら例外があります。ケースの刻印だけは確認の価値があります。

価値の見分けポイント

査定前にやってはいけないこと

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クォーツ(電池式)腕時計

一般的なクォーツ時計は中古需要が乏しく、大半は値がつきません。例外はロレックスやカルティエなどブランド品のクォーツモデルと、セイコー初期クォーツ(アストロン)などの歴史的機種です。

価値の見分けポイント

査定前にやってはいけないこと

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懐中時計

セイコーの鉄道時計や金無垢ケースの提げ時計には根強い需要があります。鎖や箱が揃っていれば評価が上がり、金側(きんがわ)ケースなら地金価値も乗ります。

価値の見分けポイント

査定前にやってはいけないこと

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※本ページの判定は一般的な傾向に基づく目安です。実際の価値は真贋・状態・市場の時期により大きく変動します。高額の可能性がある品物は複数の専門業者にご相談ください。