ホーム仕分けガイド一覧 › 骨董・茶道具

実家の片付けで出てきた骨董・茶道具は売れる?
判定基準と査定前のNG行動

最終更新:2026-06-12

骨董・茶道具は「ガラクタの山に一点だけ本物が混ざる」のが常識の世界です。そして素人判断で最も多い失敗が、価値の証明である「共箱」を捨ててしまうこと。査定の前に知っておくべきことが最も多いジャンルです。

種類別の判定早見表

種類判定
木箱(共箱)に入った茶碗・壺・茶道具宝(専門査定へ)
掛け軸良(値がつく見込み)
花瓶・置物・食器など雑多な和食器並(期待は控えめに)
2タップで「売れる?捨てる?」を診断する蔵出しナビ — 実家のお宝判定ツール

種類別の詳しい判定

木箱(共箱)に入った茶碗・壺・茶道具

骨董の世界では「共箱」(作者の署名・印がある木箱)が鑑定書の役割を果たします。箱と中身が揃って初めて価値が成立するため、絶対に箱を捨てないでください。茶道具は特に高額になりやすい分野です。

価値の見分けポイント

査定前にやってはいけないこと

次の一手

掛け軸

掛け軸は真贋の世界ですが、有名画家・書家のものなら高額の可能性があります。シミ・虫食いがあっても本物なら価値が残るので、状態が悪くても自己判断で捨てないのが鉄則です。

価値の見分けポイント

査定前にやってはいけないこと

次の一手

花瓶・置物・食器など雑多な和食器

無銘の和食器・花瓶は大半が値つかずです。ただし「ガラクタの中に一点だけ本物」が骨董の世界の常なので、processing前に写真査定だけ受けておくと後悔がありません。

価値の見分けポイント

査定前にやってはいけないこと

次の一手

他の品物の判定を見る

→ 実家の片付け 仕分けガイド一覧

※本ページの判定は一般的な傾向に基づく目安です。実際の価値は真贋・状態・市場の時期により大きく変動します。高額の可能性がある品物は複数の専門業者にご相談ください。